出版社内容情報
"Good job""Please hurry""Just try"…どれも「ナニ様?!」と思われます。気づかいが逆効果になる”残念な英語”と最強フレーズをセットで紹介。相手が思い通りに動いてくれる。仕事がスムーズに進む。会話が楽しくなる…日本在住25年のベストセラー著者の最新刊!
【著者紹介】
デイビッド・セイン <David A. Thayne> 米国出身。証券会社勤務を経て来日し、翻訳・通訳、英会話学校経営など多岐にわたって活躍。数多くの英会話関係書籍を執筆。著書は『その英語、ネイティブにはこう聞こえます』(主婦の友社)など100点以上。現在、英語を中心テーマとして多岐にわたる企画を実現するAtoZを主宰。豊富なアイデアと行動力で書籍・雑誌の執筆までマルチに活躍中。大人気のAtoZ英語学校(東京・根津/春日)の校長も務める。http://www.atozenglish.jp
内容説明
ex.(逆ギレさせずに)急かしたいとき、Please hurry.では「だらだらしないで」に。「5つのキラー・ワード」で、一見正しい「赤っ恥英語」が「使える英語」に変わる。
目次
1 ネイティブもその気になる「5つのキラー・ワード」
2 「相手のことを知る」最適な言い方
3 「自分の意思を表す」頭のいい表現
4 「相手をやる気にさせる」最強の英語
5 「うまく断る」技ありの一言
6 「お願いする」ときのとっておきの言い方
7 「注意・命令する」逆ギレされないセリフ
著者等紹介
セイン,デイビッド[セイン,デイビッド][Thayne,David A.]
米国出身。証券会社勤務を経て来日し、翻訳・通訳、英会話学校経営など多岐にわたって活躍。数多くの英会話関係書籍を執筆。現在、英語を中心テーマとして多岐にわたる企画を実現するAtoZを主宰。豊富なアイデアと行動力で書籍・雑誌の執筆までマルチに活躍中。大人気のAtoZ英語学校(東京・根津/春日)の校長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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