内容説明
図太く強く何んでも面白くやってしまう自分が目覚める痛快哲学。
目次
１ “光のあて方”しだいで好きな自分を生きられる
２ 不幸の山から幸せをつかまえる方法
３ 最高の自分をどう堀り出すか
４ 誰にもわからない自分からの脱出
５ 頭の力をもっと抜きなさい
６ 自分をそこで止めてしまう人間の不幸
７ 人生快適計画のすすめ
８ いま苦しいか、楽しいか、苦楽しいか
９ 自分の中身にもっとゼイタクをしよう
１０ 自分の中の面白いヤツ面白くないヤツ
１１ 女性に好かれる哲学
１２ 「男と女」を知っているあなたへ
１３ したいように思い通りに生きる心得
１４ こんな自分を探してみないか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のり
2
「自分のマイナスを逆利用する知恵を考えること」「引っ込み思案なら聞き上手になりなさい」2014/02/26
Sumiyuki
0
苦楽しいを目指そう。遠藤周作さんは、小説家、批評家、狐狸庵先生という3つの文章を書けるんだなぁ。2011/08/17
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- 和書
- 比較文学を学ぶ人のために
