内容説明
なぜｉＰｈｏｎｅで英語ができるようになるのか。最強のアプリ＆サイト＆書籍、全９０紹介。
目次
第１章 偶発的な学習を行う意識
第２章 英語を学ぶとはどういうことか？
第３章 ｉＰｈｏｎｅとｉＰａｄで英語に触れる
第４章 アプリを使って勉強しよう
第５章 電子書籍とオーディオブックで英語を学ぶ
第６章 Ｔｗｉｔｔｅｒを使って書く英語を学ぶ
第７章 会話力へのつなげ方
第８章 ＴＯＥＩＣに挑戦する―高得点を目指して
著者等紹介
井上大輔［イノウエダイスケ］
１９７８年３月２４日東京生まれ、福岡育ち。早稲田大学英文学専修卒業後、早稲田大学文学研究科仏文専修で修士課程修了。その後、上智大学外国語学部大学院にて、ロマンス語学と第二言語習得を研究（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たか
7
内容自体は悪くないんだけどやたらアプリの紹介があるのがちょっとマイナス。2015/02/17
66 （Audible オーディブル毎日聴いてます）
0
語りが多いのが特徴かな。「偶発的な学習」という考えは面白く、納得。紙面の左が語り、右が画面の説明やアプリ、書籍などの紹介。左右が完全に一致してないのがちょっとわかりにくい。とりあえずオススメのアルクのアプリはダウンロードしました。半年たったらまた読もうかな。図書館本2012/05/07
ショウジ
0
iPhoneやiPadを活用した勉強法を探している人には良い本かもしれません。買わなくても立ち読みで十分かも？です。偶発的な学習については理解できますが、できない人は偶発性を避けます。なので意図的学習がどうしても必要なように感じます。2012/01/24
