内容説明
変わる世の中、新しい生活様式。「動物と暮らす」ということは一体どういうことなのだろう?その意味を改めて考えてみたい。そういう想いから本書は企画されました。前著『知りたい!やってみたい!アニマルセラピー』の改訂版という形で新たな執筆者を加えそれぞれの専門分野の視点から、人と動物の関わりについて見つめなおした一冊です。動物との暮らし方、そして必ず訪れる別れについて、一緒に考えてみませんか。
目次
第1章 動物が私たちにもたらすもの
第2章 アニマルセラピーのこれまでとこれから
第3章 人と動物の両者に関わる問題:Veterinary Social Workの提案
第4章 愛する動物との別れ
第5章 動物との別れと動物病院
第6章 シェルターメディスン
第7章 動物と幸せに暮らすために知っておきたいこと
第8章 幸せに暮らすための動物のトレーニング
著者等紹介
川添敏弘[カワゾエトシヒロ]
酪農学園大学 獣医学群 獣医保健看護学類 教授(獣医師、公認心理士、臨床心理士)。酪農学園大学 酪農学部 獣医学科(獣医学学士)。東京家政大学 文学研究科 心理教育学専攻(文学修士)。横浜国立大学 環境情報学府(学術博士)。獣医師として家畜診療に7年、その後、臨床心理士となり公認心理師国家資格を取得。これまで幼児教育と動物看護教育に携わり、現在はシェルターメディスンに取り組んでいる
山川伊津子[ヤマカワイツコ]
ヤマザキ動物看護専門職短期大学 動物トータルケア学科 教授(社会福祉士、精神保健福祉士、認定動物看護師)。ヤマザキカレッジ(現 ヤマザキ動物専門学校)卒業。青山学院大学 第二文学部 英米文学科卒業。東京福祉大学 通信教育部 社会福祉学部 社会福祉学科卒業。目白大学大学院 生涯福祉研究科修了(社会福祉修士)。横浜国立大学 環境情報学府修了(学術博士)。動物を介在させた人の福祉とそれに伴う問題をVeterinary Social Workの側面から教育・研究し、高齢者施設や小学校などで活動を実施している
堀井隆行[ホリイタカユキ]
ヤマザキ動物看護大学 動物看護学部 動物人間関係学科 講師。麻布大学大学院 獣医学研究科 動物応用科学専攻 動物応用科学(修士)。人と動物の生活が豊かになるように、主に犬猫の動物行動学について教育研究に取組んでいる。その他、動物病院での犬猫の行動カウンセリングや行動修正、トリミングサロンでの動物行動学のアドバイザー、各種セミナー講師、ペット用品開発のアドバイスや関連物の監修、地域でのアニマルセラピーなどに携わる
橋本直幸[ハシモトナオユキ]
倉敷芸術科学大学 生命科学部 動物生命科学科 助教(獣医師)。岐阜大学 農学部 獣医学科卒業。岡山大学 医歯薬総合研究科 病態制御科学専攻 消化器外科学(博士課程)在学中。日本獣医がん学会認定医として、がんに罹患した動物の診療を中心に小動物医療に携わる。大学院にて消化器がんの新規治療法に関する研究を行いながら、飼い主と動物のより良い別れについて調査研究を行う。クロ猫3頭と犬1頭を飼育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



