内容説明
「効くから使う!」米糖からつくられたアラビノキシランが免疫細胞を強化!現場の医師による最新の症例報告。
目次
第1章 三大ガン治療が全てではない
第2章 ガンを克服する鍵は免疫力にあり
第3章 NK細胞を蘇生させるアラビノキシラン
第4章 米糠アラビノキシランの秘密
第5章 現場の医師の大きな期待
著者等紹介
帯津良一[オビツリョウイチ]
1936年埼玉県生まれ。東京大学医学部卒、医学博士。東京大学第三外科、都立駒込病院外科医長などを経て、1982年に帯津三敬病院を設立し現在名誉院長。専門はホリスティックなアプローチによるガン治療。西洋医学はもちろん、その外さまざまな治療法を実践。気功、漢方薬、鍼灸、食事療法、心理療法、健康補助食品などの代替医学を積極的に取り入れている。日本ホリスティック医学協会会長、世界医学気功学会副主席、上海中医薬大学客員教授、調和道協会会長など多数務める。NHK教育テレビ『気功専科』の講師をはじめ、新聞、テレビ、雑誌、全国各地の講演等幅広く活動
長沢修[ナガサワオサム]
1960年、佐賀県生まれ。明治大学政経学部卒業後、地方紙記者を経て出版社、編集プロダクション等に勤務。現在医療ジャーナリストとしてガン治療の現場を中心に医療関係を幅広く取材。精神世界、教育問題にも関心が深い
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