内容説明
嫉妬、わがまま、欲求不満、不信…どんな女の心にも潜む悪意の種ははかり知れない。殺人事件の起きた部屋の隣に住み続ける女、不妊に翻弄される女、婚約者が突然姿を消した女、わがままで自分勝手な金持ち女、母親への愛情を持てない女…それぞれが抱いた小さな悪意が導く出来事とは…誰の身にも起こりうる事件の背後に隠された女の心理を抉る傑作サスペンス。
著者等紹介
春口裕子[ハルグチユウコ]
1970年神奈川県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。損保会社勤務の後、『火群の館』で第2回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、デビュー。文芸各誌、アンソロジーで短編を発表するほか、エッセイストとしても活躍中。短編「ホームシックシアター」が第60回日本推理作家協会賞の最終候補作となり注目される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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