出版社内容情報
「30歳で死ぬ」呪いを解くべく、自称・心霊科医の久那難恵介は相棒の墓麿と幽霊=「ワクチン」を集める――傑作ホラー小説!
内容説明
久那納家に生まれた長子は、みな三十歳までに死ぬ。二十八歳の久那納恵介は、自称「心霊科医」として相棒の墓麿とクリニックを営んでいる。残留思念体=幽霊を「ワクチン」として集めることが代々続く呪いを解く唯一の方法だという。多種多様な「患者」を助け、解呪を目指す二人だが…。
著者等紹介
岩城裕明[イワキヒロアキ]
1984年生まれ、京都府出身。第6回講談社BOX新人賞優秀賞を受賞し、2009年『ようこそ、ロバの目の世界へ。』でデビュー。14年『牛家』が第21回日本ホラー小説大賞佳作に入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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