出版社内容情報
「詰めろ将棋」第2弾。詰めろ問題136問に詰めろ逃れ問題137問の合計273問と前作同様ボリューム満点。終盤力を磨け!
目次
1 詰めろをかける
2 詰めろを逃れる
著者等紹介
森信雄[モリノブオ]
七段。1952年愛媛県四国中央市生まれ。75年四段昇段。第11回新人王戦優勝。「逃れ将棋」は第26回将棋ペンクラブ大賞(技術部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kaz
4
やっぱり納得のいかない変化手順が多すぎました。早々にBOOK OFFに買い取ってもらいます。森先生、これはいくらなんでも駄作過ぎます。2017/11/08
Kaz
4
詰将棋より数段難しく、必死問題よりも変化が多い(気がする)新感覚の将棋問題集。誤植が多いのと、解説が中途半端(私の読みが浅いのは承知していますが、私の考える変化手順が書かれておらず、納得のいかない問題がちらほら)なのが、玉に瑕。2017/10/23
kinaba
2
詰将棋よりも読むべき選択肢が広くて、すぐに自分の読み抜けが露呈して反省させられる。面白かったし実践にも役立ちそう。 / 詰めろ逃れ問題の方は何手問題なのの情報が欲しいな。これで逃れた!と思って正解のページをめくるとまだ途中だったことがわかってしょんぼりすることが多い。いやそこまで含めて問題という気もするけど、難易度低めを意図した問題にはせめて。2017/05/01
田中AD
0
自分の考える手では詰めないというのが難問あるのです、また解説図は最終図を置いて欲しい、書かれてもイメージしにくいです。2021/10/01
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