出版社内容情報
ヘッド軌道の最下点「ローポイント」を自在にコントロールすることで即効上達を可能にするというアメリカ発の最新理論を初書籍化。
内容説明
わずか1時間のレッスンで打球が激変!カラダが記憶する運動学習を取り入れたNY在住ティーチングプロの初書籍!
目次
1 インパクトが弾道を決めるという事実からスイングをつくる(「弾道の法則」がゴルファーを混乱させてきたのでは?;旧9弾道の法則でも狙いどおりのボールは打てたが… ほか)
2 ローポイントを基準にすればスイングがシンプルになる(ローポイント(スイングアークの最下点)が基準になる
ローポイントの手前にボールがあればダウンブローになる ほか)
3 ローポイントをコントロールしきる最新スイングのつくり方(ローポイントが常に同じになるスイングを身につける;P1=アドレス ローポイントを基準にボール位置をセット ほか)
4 旧理論から切り替える人に必要な修正ポイント(アドレスでのフェースの開き具合を身につける;オーバースイングはヒジの間隔を狭く保てば直る ほか)
著者等紹介
宮崎太輝[ミヤザキタイキ]
ゴルフティーチング・プロフェッショナル。ゴルフ部に在籍していた大学時代に渡米し、ニューヨーク市立大学大学院で運動学習を学び、ティーチングプロとなる。現在はニューヨークを拠点に日米双方でレッスン活動、プロアマ問わず数多くのゴルファーを指導する。1985年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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