考える教室

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  • サイズ B6判/ページ数 167p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408215280
  • NDC分類 141.5
  • Cコード C0037

内容説明

「自分の頭で考える」って楽しい!脳科学者と十代の学生による論理的思考のレッスン!

目次

1時間目 言葉から脳を考える(心って何だろう;脳と心はどちらが元か ほか)
2時間目 論理的に考える(必要な情報・必要でない情報;「ちょっと待てよ」と考えてみる ほか)
3時間目 枠を外して考える(「はみ出す」という発想;答のない問題 ほか)
4時間目 学びについて考える(本物に触れるということ;研究という仕事 ほか)
放課後 酒井少年が酒井先生になるまで(科学への目覚め;衝撃的だったアインシュタインの言葉 ほか)

著者等紹介

酒井邦嘉[サカイクニヨシ]
1964年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒業。同大大学院理学系研究科博士課程修了(理学博士)後、同大医学部第一生理学教室助手、ハーバード大学医学部リサーチフェロー、マサチューセッツ工科大学客員研究員を経て、1997年より東京大学大学院総合文化研究科助教授・准教授。2012年より同教授。同大大学院理学系研究科物理学専攻教授兼任。2014年より日本学術会議連携会員。2002年第56回毎日出版文化賞、2005年第19回塚原仲晃記念賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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booklover

3
本当に好きなことならそのオリジナルに触れろ、本物に振れろ 考える=1つの答えを出すことではない 予想外のプロセスで答えを導き出すことも必要。 階段の問題は様々な解き方があり、勉強になった。 私はすぐページをめくりどうやって解くのか答えを求めた。 それではいけない。2018/12/07

みどるん

3
人間らしさとは記憶だ。感情も意識もそこから生まれる。2016/01/31

yoshiakikushida

1
本を読むことはストーリーを追うこと、言葉の意匠を理解することに終始してしまいがちで、まさにそのようにしていたが、本書を通して考えること、自分の頭や心やたましいがどう動いたのか見つめることを忘れていたように思った。まさに、こころおどりこそ書籍を手にする喜びだったはずではなかったかと、初期衝動が刺激された。上辺の知識よりも考える力を養いたい。2019/05/17

Tomomi

1
大学の先生が学生3人と話しているテイなので読みやすい。常識を疑え、よく考えろってことだと思うんだけど、先がよく見えない時代は自分で考える必要がある。2019/05/03

みずたま

1
高校生、大学生との対話形式で、さらっと読める。自分で考える問題がついていて、解き方や考え方を示されている。ただ、答えに早く辿り着くだけが良いことではなく、自分で考えたり、間違えたりすることも大切と書かれている。 たしかに学校までは答えのある問題しか解かないけど、社会人になると答えのない問題にぶつかり、トライ&エラーを繰り返さなくてはならない。学生さんのうちに読んでいくと良い本かもしれない。

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