出版社内容情報
全国の名刹から厳選したお坊様30名の写真とこころを調えるための説法を収録。毎日がもっと楽しく、こころが軽くなる1冊です。
全国の名刹から厳選したお坊様30名を取材し、1見開きごとに、以下の内容を収録しました。
●お坊様の写真(ポートレートとプロフィール)
●“こころを調える”ための「お話(説法)」
●“こころを調える”ための“ありがとう”のメモ欄
(今日1日を振り返り、こころに残った「いいこと」、「感謝したこと」などをメモできる欄です)
●その他、“こころを調える”ための写経、お掃除術、お料理、座禅の仕方などのコラム
見ても、読んでも、書いても、こころが癒され、ハッピーになる1冊です。バッグにいつでも携帯できるコンパクトサイズ。また、メモ欄に今日1日、「感謝したこと」「よかったこと」などを記入することで、こころが軽くなり、毎日をもっと楽しく過ごすことができるようになります。
内容説明
1日5分の読み書き修行で、幸せなこころが身につく、こころが穏やかになる、いいことがたくさん起きるようになる。日本全国の次世代のお坊様が教える“人生を変える”“生きるのが楽しくなる”レッスン帳。
目次
どんな経験にも意味があります。(金剛峯寺・藪邦彦さん)
思考停止の鍛錬は、苦しみを手放すことでもあります。(比叡山延暦寺・居士林所長宮本祖豊さん)
悩める心を解放し、「お任せする」。己を知ることが、仏道修行なのです。(増上寺・井澤隆明さん)
他人をうらやまず、自分のペースを大切に。(薬師寺・山田法胤管主)
第1章 恋のこころを調える
第2章 仕事のこころを調える
第3章 お金のこころを調える
第4章 健康・美容のこころを調える
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