内容説明
水月湖の年縞は歴史を測るものさし!高水準な暮らしを生みだす豊饒さとは?地理や地名・地図から見えてくる越前の誇り。福井の意外な歴史が語る商才と奥ゆかしさ。知られざる福井を再発見する知的ガイド。
目次
第1章 気になりだすと止まらない地理・地名の不思議(「福井」という地名は、江戸幕府の凡ミスによって誕生した?;福井県随一の奇勝と名高い東尋坊は、悪僧「東尋坊」が地名の由来だった!? ほか)
第2章 福井人が築き上げてきた交通にまつわる謎(若狭と京都を結ぶ街道は、なぜ「鯖街道」と呼ばれるのか?;幸橋が江戸時代に架橋されていなかった理由 ほか)
第3章 福井県の名所、古刹を歩く歴史地図(結城秀康の福井城は、安土城や姫路城を超えていた?;大野市には竹田城に匹敵する「天空の城」がある? ほか)
第4章 越前・若狭に残された歴史ミステリー(福井県は明治時代に一度消滅していたことがある?;織田信長が愛した幸若舞は、越前町西田中が発祥だった! ほか)
第5章 福井県の「今」がわかる歴史トリビア(鯖江の眼鏡フレームは、なぜ世界的に有名になったのか?;「日本一短い手紙一筆啓上賞」の創設につながった石碑とは? ほか)



