内容説明
古代の北方ゲルマンの神話は、スカンジナヴィア半島とアイスランドで『エッダ』『サガ』として豊かな物語世界に結実した。オーディン、トール、ロキ、ヴァルキューレ!極北の神々の物語。
目次
序章 北欧神話とは何か?
第1章 北欧神話の世界観―殺害の歴史から幕を開けるオーディンの世界創造
第2章 北欧神話の登場人物―神族、巨人族、人間族…さまざまな種族が住まう世界
第3章 神々の事件簿―神々や英雄たちが引き起こした数々の大事件
第4章 北欧神話の文化―北欧神話に登場する文字や呪術、アイテム、動物たち
第5章 神々の黄昏ラグナロク―いかにして最終戦争が起こり、世界は復活したか?
著者等紹介
杉原梨江子[スギハラリエコ]
聖樹・巨樹研究家。エッセイスト。広島県生まれ。日本の樹木信仰、古代ケルトの木の暦、世界中の木にまつわる神話、思想を中心に、植物と人間との交流の歴史を研究。古代北欧の宇宙樹思想に精通するため、現代・古代アイスランド語を学ぶ。北欧の古代文字「ルーンRUNE」に関する講座を定期的に開催。現在、神秘の巨樹と出会う旅を続けながら、「木は人の魂を救う」をテーマに執筆、講演などを行なっている。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



