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じっぴコンパクト新書
なんだこりゃ?!まだまだあるぞ 「県境」&「境界線」の謎

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  • サイズ B40判/ページ数 198p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784408107806
  • NDC分類 291.04

内容説明

ベストセラー『知らなかった!驚いた!日本全国「県境」の謎』によって、俄然注目を集めるようになった「県境」には、まだまだ多くの謎がある。さらに「市町村境」まで範囲を広げれば、日本列島の至るところに疑問と謎に満ちた「境界線」が存在することに気付くだろう。合併もしないのに突然面積が2倍になった市や、地図を見ても判別できないほど複雑な市町村境など、境界線を巡るドラマを第一人者が紹介。

目次

1 まだまだあった「県境」の謎(町の中を走る山形・新潟県境―集落の民家の間を通る不思議な県境も、その歴史をたどってみると;瀬戸内海の島々の奇妙な境界線―漁業権に関わる島の領有権。備讃諸島のほとんどが香川県に属するのはなぜ? ほか)
2 市町村境・旧国境の知られざる秘密(へその緒のように延びる不思議な町境―隣の町に細長く食い込んだ飛び地。地形図を見るとその成り立ちが判明;地殻変動が飛び地をつくった?―琵琶湖の対岸に飛んだ不思議な町域の謎を推理する ほか)
3 地図で見つけた所属と境界の未定地(東シナ海に浮かぶ住所不定の島―存在も知られていないような小さな岩礁でも実は価値は高い;スケールが大きい北海道の境界未定地―なんと二十キロにもおよぶ長大な未定境界線が北の大地にあった ほか)
4 たかが境界線、されど境界線(県境を七回飛び越える橋とは―三キロの区間で県境を七回も越える不思議な国道;全国で唯一、四県にまたがる県道―短い区間を走ることが多い都道府県道の中にあった変わり種 ほか)
5 地形や文化にも境界線がある(地形の境界線はどこにある―日本列島の地形と地層を大きく分ける地殻の構造;太平洋側と日本海側を分ける中央分水界―日本列島の背骨・脊梁山脈に降った雨を太平洋と日本海に振り分ける ほか)

著者紹介

浅井建爾[アサイケンジ]
1945年愛知県生まれ。日本国際地図学会、中部地名文化研究会会員。青年時代に自転車で日本一周旅行をして以来、地図や地名に深い関心を持ち、地理を題材にした著作活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)