内容説明
2006年版は、昨年度の全28業界にインターネット業界を加え、29業界とした。もちろん最新の情報を加えてある。若手社会人もこれから社会に出て行く学生も、かつての会社に人生を捧げた人々と同じであってはいけない。自分と会社と業界にきちんと線をひきつつ、社会人としての人生を楽しもう。
目次
銀行業界
証券業界
生保業界
鉄鋼業界
建設業界
住宅・不動産業界
自動車業界
航空業界
製薬業界
スーパー業界
コンビニ業界
百貨店業界
商社業界
通信業界
ソフトウエア業界
コンサルティング業界
電機業界
食品業界
ファストフード業界
旅行業界
映画業界
ゲーム業界
人材派遣業界
アパレル業界
出版業界
新聞業界
広告業界
放送業界
インターネット業界