日本百名島の旅―一度は行きたい100の島々

個数:
  • ポイントキャンペーン

日本百名島の旅―一度は行きたい100の島々

  • 加藤 庸二【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 実業之日本社(2013/07発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 36pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月29日 21時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784408008486
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0026

内容説明

大自然にふれてみたい、うまいものが食べたい、心から癒されたい、パワーをもらいたい…そう思ったら、日本の島へ行こう!島旅のプロが推す100の島々。

目次

自然豊かな島
文化・伝承の島
味わいの島
のんびり癒やしの島
ぶらり散歩で楽しむ島
パワーあふれる島
秘島中の秘島
加藤庸二・選『日本百名島』全リスト

著者等紹介

加藤庸二[カトウヨウジ]
フォトグラファー&エッセイスト。日本の島を歩く“島スペシャリスト”として雑誌、新聞、単行本などで数多くの作品を発表。ラジオ番組のゲスト出演やトークのほか、島講座の講師、島アドバイザーとしても活動中。東京都出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 4件/全4件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アメフトファン

19
著者の厳選した日本の名島を紹介した本。正直美しい写真を見ただけで癒されました。日本ってこんなに魅力的で個性的な島がたくさんあるんですね。海外行く必要ないと思ってしまいます。それにしてもこの本を読んで次はどこに行こうと考えるだけでなんだかウキウキします。図書館で借りたけど買おうかな。今のところ行ったのは初島と大島だけ。絶対に行きたいのは礼文島と南大東島。原田マハさんファンとしては外せません。風のマジムのラム酒も載ってます!旅好きな方や癒しを求めている方お薦めです!2013/11/14

北本 亜嵐

12
海のない県に住んでるいるせいか、海や島に凄い憧れがある。筆者が選んだ「百名島」文章や写真から各島の良さを引き出していて、島旅に行きたくなる一冊。南の島でノンビリとした時間を過ごしてみたい..。2014/12/22

みい

7
100の美しく魅力的な島々のガイドブック。わくわくしながらページをめくる。奄美大島行きたいな。五島列島、小笠原、鳩間島、舳倉島、加計呂麻島、行ってみたいとこたくさん。島に行くとそこに住む人の生活や文化が感じられるところが好き。この本に載ってる島のうち、今まで行ったことがあるのは17。どの島も目をつぶるとそこの風景がうかぶ。島旅したいなー。2020/08/29

エチゴヤ

6
貰い物。あーヤバい、こんなん読んで島旅はじめてしまったらいくら時間とお金があっても足りない((((;゚Д゚)))))))でも、もう行きたい島ランキングとか心の中で作りかけている自分。2013/07/30

epitaph3

4
ジャンルわけで記載とは、島の本では珍しい。日本は島だらけだなあ。厚岸小島が掲載とは。2013/08/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6829514
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。