内容説明
内部の空間を考え、建築物の外形を考え、柱や梁や壁などの大きさや、それぞれの配置などを決めていくのが建築構造設計である。本書では、構造設計の基本をなす力学的な観点をやしなうことが主眼となっている。
目次
第1章 力の釣合い
第2章 構造物
第3章 静定構造物の応力
第4章 部材の性質と応力度
第5章 部材の変形と応力
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- 和書
- プルーストと過ごす夏
内部の空間を考え、建築物の外形を考え、柱や梁や壁などの大きさや、それぞれの配置などを決めていくのが建築構造設計である。本書では、構造設計の基本をなす力学的な観点をやしなうことが主眼となっている。
第1章 力の釣合い
第2章 構造物
第3章 静定構造物の応力
第4章 部材の性質と応力度
第5章 部材の変形と応力