出版社内容情報
「殴られたことはない」「たまに怒鳴られるだけ」「でも、なんだか苦しい」……こうした相談に「それはDVです」と答える著者が詳しく解説。なぜ起きるのか、どうして関係を続けてしまうのか、加害者は変われるのか、被害を受けた時どうするか。被害者と加害者両方の支援に携わる著者が、実際例をもとにアドバイスします。
【目次】
内容説明
「殴られたことはないんです。でも、なんだか苦しくて…」被害者支援から見えた「精神的支配」の関係性。
目次
第1章 これってDVですか?
第2章 なぜ離れられないのか―関係が続いてしまう理由
第3章 それでも支援はある―力を取り戻すプロセス
第4章 それでも変わらない現実―届かない支援と繰り返される暴力
第5章 DV家庭で育つ子どもたち
第6章 加害者は変わるのか―加害者プログラムの現場から
第7章 暴力に気づく力を育てる―予防教育の現場から
第8章 見て見ぬふりを超える―私たちにできること
著者等紹介
吉祥眞佐緒[ヨシザキマサオ]
1969年生まれ。一般社団法人エープラス代表理事。社会構想修士(専門職)。DV、ハラスメント、デートDV予防を専門とし、自治体、学校、企業等で相談支援、研修、予防教育に携わる。中学校・高校・大学等でデートDV予防教育を継続的に実施するほか、行政職員、教職員、福祉関係者、議員等を対象とした講演・研修を行う。DV加害者プログラムの実施にも取り組み、自治体の委員なども務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



