出版社内容情報
津波の爪痕、人々の祈りと営み、復興の努力と現実。東日本大震災の被災地で何が起き、どんな努力があり、今どうなっているか、ふだん意識する機会は減っていないでしょうか。2012年以来撮り続けた集大成の写真集。新たな巨大地震発生が懸念される中、多くの大切なことを知り、感じ、考えることができる一冊です。
内容説明
2012年から撮り続けた被災地の現実と人々の姿。
目次
2012年―2013年
2014年―2017年
2018年―2023年
著者等紹介
亀田昭雄[カメダアキオ]
1949年埼玉県上尾市生まれ。写真家。JPS(公益社団法人)日本写真家協会正会員。JRP日本リアリズム写真集団会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けんとまん1007
49
1枚の写真から伝わってくるもの。それが、継続することで、さらに広がり深まる。時間の流れと共に、記憶が薄れていく。薄れる記憶と違い、記録を残すことの意義は大きい。終わることはないことに加え、何か、違うことを起きると、それに覆い隠されてしまう傾向が、ますます強くなっているとも思う。ここには、一人一人の暮らしがあり、時間があり、思うことがある。2024/08/17
片倉しゅーる
1
涙腺がキュッとなる…報道で聞いて知ってる地名や名称がたくさん出てきて、震災前の写真を検索して見比べてみたりしました。写っている皆さんの笑顔が良い。 2026/02/05




