目次
1 生物と感染症
2 人口過密で不衛生なまち
3 病院のはじまり
4 医学の進歩
5 顕微鏡が証明した考え方
6 ウイルスの発見と病原体の研究
7 ワクチン・薬の開発
8 WHOの天然痘の根絶宣言
9 全人類の知恵と勇気
著者等紹介
山本太郎[ヤマモトタロウ]
1964年生まれ。長崎大学熱帯医学研究所・国際保健学分野教授
稲葉茂勝[イナバシゲカツ]
1953年生まれ。子どもジャーナリスト(Journalist for Children)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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