緑の文学館<br> 山のかぼちゃ運動会

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緑の文学館
山のかぼちゃ運動会

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  • サイズ A5判/ページ数 157p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784406031073
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

内容説明

耕吉の住む水口集落は、急な山道をのぼった奥の奥、冬になれば二メートルも雪がつもる陸の孤島だった。小学校高学年向。

著者等紹介

最上一平[モガミイッペイ]
1957年山形県朝日町に生まれる。「銀のうさぎ」で日本児童文学者協会新人賞、「ぬくい山のきつね」で日本児童文学者協会賞・新美南吉児童文学賞受賞。日本児童文学者協会会員

渡辺有一[ワタナベユウイチ]
中国東北部に生まれる。「はしれ、きたかぜ号」(童心社)で絵本にっぽん賞、「ねこざかな」(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。日本児童出版美術連盟所属
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はる

55
昭和20年代の東北。山奥にある水口集落は、冬になると雪に埋もれ孤立してしまう貧しい集落。ここで暮らす6年生の耕吉の家は、父親を亡くしたため母と耕吉が毎日養蚕の辛い仕事をしていた。だが、その母親が重い病にかかり入院してしまう……。タイトル通り運動会が見せ場なのですが、それよりも、耕吉のクラスメートや村の人たちの素朴な優しさが胸に沁みます。つらい状況にある耕吉の家を、さりげなく助ける周囲の人たちがとてもいい。ラストの温かな描写も好きだなあ。2023/08/29

丘野詩果

8
一平先生の本、6冊目にして、これが一番好き。昭和24年に初めて電気が通った山の奥の奥の集落。父親は早くに亡くなり、母親が働きづめで生計を支えていたのに、病気で寝ついてしまい、6年生の耕吉が蚕の世話や家の事をしなければならず、学校に行くどころではない。お金がないから、母親を医者にも診せられないし、栄養のあるものも食べさせられない。それでも近所の人や学校の友達が手伝いにきてくれ、母親は入院できる事となり、村で初めての運動会にも参加できるようになる。賞品はほとんどがかぼちゃ。けれど最高の運動会だった。2015/10/07

にょの

0
母の幼少時に似てる…と思ったら作者が同郷だった!2015/09/19

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