内容説明
ギリシャ哲学からマルクスまで、面白く読みながら科学的世界観が身につくユニークな新・哲学入門。
目次
1章 哲学とは世界観のこと
2章 哲学のふるさとギリシャから
3章 現実の苦難を救う哲学を求めて
4章 世界を生き生きととらえる弁証法
5章 新しい哲学の誕生
6章 人間みな唯物論者のはず
7章 変化と発展をとらえるキーワード
8章 人間の認識には限界がある?ない?
9章 人類史への希望を語る哲学
ギリシャ哲学からマルクスまで、面白く読みながら科学的世界観が身につくユニークな新・哲学入門。
1章 哲学とは世界観のこと
2章 哲学のふるさとギリシャから
3章 現実の苦難を救う哲学を求めて
4章 世界を生き生きととらえる弁証法
5章 新しい哲学の誕生
6章 人間みな唯物論者のはず
7章 変化と発展をとらえるキーワード
8章 人間の認識には限界がある?ない?
9章 人類史への希望を語る哲学