明日の天気がわかる本―天気図の読み方作り方

明日の天気がわかる本―天気図の読み方作り方

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784405106291
  • NDC分類 451.28

内容説明

天気図のもとは気象観測です。この本では気温、湿度、風などの測り方や「ひまわり」、アメダス、レーダーなど気象観測の方法を勉強します。それから天気図と天気との関係をもう少し掘りさげ、天気図を見ることから読むことへと一歩を進めてみます。ここまでくれば天気予報や天気解説をじょうずに使いこなすことができ、生活やレジャーが一層楽しいものになると思います。

目次

1 天気を知る方法(天気予報の出し方と将来;気象観測;気圧の観測;天気の観測)
2 天気をつくる地球の大気
3 天気図を読むために(天気図に描かれているもの;気圧と風との関係;いろいろな前線;高気圧と低気圧;天気図による天気予報)
4 天気図でみる四季の変化(移動性高気圧;梅雨;雷について;台風;秋雨前線;冬型の天気 ほか)
5 天気図のつくり方
天気とことわざ
お天気用語事典

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りょう

0
ほとんど理解してない(笑)天気図の読み方がなんとなく理解できた程度。天気とビジネスの関連性を述べたコラムはなかなか面白い。2014/11/13

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