見て覚えるワインの絵事典

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見て覚えるワインの絵事典

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784405093812
  • NDC分類 588.55
  • Cコード C2077

出版社内容情報

ワインを学ぶと聞くと、一見むずかしそうに聞こえますが、本書はイラストをメインにワインの基礎からわかりやすく解説していきます。 ページをめくりイラストを目で追って、その雰囲気のある世界観を味わいながら読み進めていけば、自然とリラックスしていつの間にか楽しくワインを学ぶことができます。 ■1章 ワインをおいしく飲む 高級ワインはおいしいワイン?/2000円のワインと10万円のワイン/死ぬまでに飲みたい5大シャトー/ワイン選びの別れ道 など ■2章 ワインのブドウ 赤ワイン用ブドウ(カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、シラーズ、メルローなど) 白ワイン用ブドウ(シャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブラン、甲州など) ヴィンテージ/テロワール など ■3章 ワインの味 香りの種類(果実、花、植物、ナッツなど)/味わい(苦味、甘み…)、アタック/テイスティングノート など ■4章 産地を学ぶ フランスワイン(ボルドー地方、ブルゴーニュ地方…) イタリア/ドイツ/スペイン/ポルトガル/ギリシャ/その他ヨーロッパ/アメリカ/チリ/アルゼンチン/ニュージーランド/アフリカ大陸/その他/日本 ■5章 ワインのうんちく 料理とワインの合わせ方/赤ワイン・白ワインができるまで/ワインの歴史/用語集 など

内容説明

基礎からわかる!お店で飲むとき、買うとき、頼むとき、もうドキドキしない!困らない!

目次

1 ワインをおいしく飲む(高級ワインはおいしいワイン?;おいしいワインには語りたい特徴がある ほか)
2 ワインのブドウ(ワインのブドウ;ワインのテロワール ほか)
3 ワインの味わい(ワインをテイスティングする;ワインの外観 ほか)
4 ワインの生産地(フランスのワイン;イタリアのワイン ほか)
5 ワインのうんちく(料理とワインの合わせ方;料理×ワインのタイプ早見表 ほか)

著者等紹介

森覚[モリサトル]
コンラッド東京エグゼクティヴ・ソムリエ。1977年群馬県生まれ。日本ソムリエ協会常任理事・技術研究部部長。2008年の全日本最優秀ソムリエコンクールや2009年のアジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクールなど数々の権威あるソムリエのコンクールで優勝した経歴を持つ。日本のワイン界を常にリードし、進化し続けるソムリエとして、様々な分野で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

minochan

2
タイトル通りイラスト豊富で好き。とくに産地の説明を手書きの地図でやってるとこがわかりやすい。説明も手書きで書き込まれてるところとか。各国、各地方に行ったときにはその場所のワインを飲みたいと思ったり。また日本にいながら産地に思いを馳せながら飲んだり?2024/06/02

クロネ

2
ワインの基礎がわかる本です。覚えられるかどうかはともかく、理解しやすかったです。ワインを頼むときは最終的に料理、サービス料等含めてトータルコース料理代金×2の支払いになる価格を目安にすると良いそうです。でもこのくらいの料金目安で料理とワインの釣り合いが取れるという意味なのか、レストランに失礼に当たらないという意味なのか、それとも他に理由があるのかは記述がなかったのでここだけ分からなくて残念。まぁ最近はほぼ家飲みなので、滅多にそんな機会もないけど。。2021/01/21

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