出版社内容情報
和食は調味料の比率、洋食はソース、中華は油と香りが、それぞれ味の決め手となります。和・洋・中の「おいしい味つけ」を見える化。料理のおいしさは「味つけ」で決まります。和食は「調味料の比率」、洋食は「ソース」、中華は「油と香り」が、それぞれ味の決め手となります。本書は、和・洋・中ごとに、「おいしい味つけ」を見える化。誰でも簡単においしく料理がつくれる法則を紹介します。
川上文代[カワカミフミヨ]
著・文・その他
目次
第1章 おいしい和の味つけ(和食の味つけの基本―味つけ次第でこんなに変わる;醤油を使った味つけ ほか)
第2章 おいしい洋の味つけ(洋食の味つけの基本―ソースを変えればこんなに変わる!;基本ソース ほか)
第3章 おいしい中華の味つけ(中華の味つけの基本―味つけ次第でこんなに変わる;便利なたれでバリエーションが増える ほか)
第4章 おいしい調味料使い(調味料使いの基本)
覚えておくと便利!料理の味つけ見本帖(和食;洋食 ほか)
著者等紹介
川上文代[カワカミフミヨ]
中学3年から高校3年生までの4年間、池田幸恵料理教室で料理を学ぶ。大阪・あべの辻調理師専門学校卒業後、同校職員として12年間勤務。その間、辻調理師専門学校・大阪校、フランスリヨン校、エコール・キュリネール国立校にてプロ料理人育成に勤める。フランス・リヨン校では初の女性講師となり、フランスの3つ星レストラン“ジョルジュ・ブラン”での研修も経験。1996年より渋谷区に、デリス・ド・キュイエール川上文代料理教室/レストラン主宰。辻調理師専門学校外来講師、各地で講演、雑誌、新聞などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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