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朝日新書
久世光彦vs.向田邦子

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  • サイズ 新書判/ページ数 201p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022732606
  • NDC分類 910.268

内容説明

「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」をつくったドラマ演出の奇才、久世光彦は、作家・向田邦子を最も“理解”する男だった。“向田邦子新春スペシャル”“向田邦子終戦特別企画”を執拗に作り続けた思いとは…。久世が演出した“向田世界”は、向田邦子作品の、どの部分を紡いで描かれたものなのか?のちに小説家となる久世には、“六歳上の姉”である向田への意地と嫉妬があった…。

目次

序章 誇りと怒り
第1章 師匠と弟子
第2章 それぞれの道
第3章 “向田邦子から遠く離れて”の苦闘
第4章 “向田邦子新春スペシャル”シリーズに秘めたもの
終章 死のある日々

著者紹介

小林竜雄[コバヤシタツオ]
1952年、東京都生まれ。早大卒。脚本家・作家。78年、脚本「もっとしなやかに、もっとしたたかに」で第4回城戸賞に準入賞し翌年、映画化。以後、脚本、評論を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

テレビに遊び、文学に散った久世の葛藤。男の意地と嫉妬と恋と愛惜・・・・・・まざまざと描く書き下ろしノンフィクション。