出版社内容情報
人気ゴルフレッスン書『ゴルフアプローチ職人』のマンガ版。 ゴルフのスコアメイクに欠かせない「アプローチ」の基本を分かりやすくマンガで解説。 アプローチの打ち方は、様々な打ち方を唱える人も多く、意外と苦手な人も多いもの。 初心者はもちろん、経験者にとっても苦手意識をなくすためには、まず「勘違い」をなくして基本をマスターすることが大切。 アプローチを極め、ショートゲームの達人になることで、90切り、つまり、常に80台以下のスコアを出せる技術を身につけるためのレッスン。国内ツアーハーフ28の最小記録保持者:新井プロ直伝のテクニックは、その日の調子やコースコンディションに左右されない安定感を誇る。ドライバーに振り回されず、スコアメイクを重視する大人のゴルファーに捧げる1冊!もちろん初心者も身につけたいテクニックです。
内容説明
シングルへの最短距離!たった2つのアプローチだけでいつでも90切り。
目次
1 シングルへの最短距離!「アプローチの基本」をマスターしよう!!(アプローチ技術の向上がスコアアップに直結する;アプローチもフルスイングも基本は同じ ほか)
2 アプローチの落とし穴!平常心を保つための「メンタルコントロール」をおぼえよう(振り幅の小さなスイングの「最大の敵は自分自身」;「心の力み」が「体の力み」を引き起こす!! ほか)
3 アプローチ職人への第一歩!パター気分で打てるランニングアプローチを身につけよう(「転がすアプローチ」を身につけよう!!;打ち方もアドレスもパッティングのイメージで打つ!! ほか)
4 ショットの選択肢が広がる!慣れてきたらショットバリエーションを増やしていこう!!(アプローチの上達に器用さは必要ない!!;ショットの選択肢がゴルフをもっと楽しくする!! ほか)
著者等紹介
新井真一[アライシンイチ]
1963年、東京都生まれ。日本プロゴルフ協会会員。FLAGS GOLF SCHOOL最高執行責任者。日本大学ゴルフ部出身。国内ツアーハーフ最小スコア28の記録保持者。プロとして様々な国内外ツアー経験、USPGAツアー(現シニアツアー)で活躍しているカルロス・フランコ選手のキャディ経験、初心者やジュニアから上級者まで数多くのレッスンをもとに独自の理論を確立して指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。