原色 日本島図鑑 (改訂第3版)

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原色 日本島図鑑 (改訂第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 384p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784405073890
  • NDC分類 291.03
  • Cコード C0025

出版社内容情報

『釣りバカ日誌』の北見けんいち氏大絶賛!
「東大生が選ぶ!頭がよくなる図鑑ランキングBEST10(Qさま!!)」で第6位。
メディア・著名人の間でも話題の“国民的島の図鑑”10年ぶりの改訂版!

もっと知ろう、日本の島々を! 
写真家で日本の有人島全島を踏破した
島のスペシャリスト加藤庸二氏が
豊富な写真と最新の島データで
暮らし・文化・伝統・自然等を紹介する決定版・島の図鑑。
美しいカラー写真で島を楽しみ、
卓越した紹介文で島に思いを馳せ、
島から日本を知ろう。
これはもう、一家に一冊の国民的島の図鑑だ!

島の情報を最新データに更新、大人気ロングセラー!10年ぶりの改訂版。日本に400以上ある人の住む島【有人島】をすべて紹介。日本の島には、それぞれ、その島固有の自然と伝統・文化が、今なお生き続けています。本書ではすべての島に、その島の特徴を物語る写真と解説を掲載。写真家である著者自らが島に赴き撮影・執筆。島の基本データと略地図を付けてあり、島名からも位置からも検索できて、島データブックとして活用できるようになっています。過去の類書にはない、島ファン必携、唯一無二の一冊です。

『釣りバカ日誌』の北見けんいち氏 推薦!

島のスペシャリスト加藤庸二さんの『日本島図鑑』、十数年ぶりに新しい島を加えた改訂新版となります。北から南、日本は縦長の地形なので、寒いところから暑いところまで特徴のある島がたくさんあります。この図鑑を読んで写真を見るとそれがよくわかり、リビングに居ても旅をした気分になります。否、実際に旅をしたい気持ちになります。
私も年に数回、鹿児島県の最南端与論島へ行きます。周囲約20キロ、人口約五千人の小さな島ですが、澄みきった空、ヨロンブルーの海と白い砂浜、人情豊かな島民との楽しい交流!! 都会暮らしのストレスが一瞬に吹き飛び、心身ともにリフレッシュされます。皆さまも気に入った島を訪ねてみては?
きっと私と同じような爽快な気分になれると思いますよ。
北見けんいち

内容説明

日本の島450“有人島全収録”。

目次

北海道・東日本・中部
西日本・瀬戸内・四国
九州
南西諸島(トカラ・奄美・沖縄)
日本の島々と領土

著者等紹介

加藤庸二[カトウヨウジ]
フォトグラファー。島のスペシャリスト。1970年代の学生時代に奄美群島、トカラ列島などを放浪し、本格的に写真撮影を始める。1971年に与論島で潜水を習得し、慶良間列島などで水中撮影を行う。在学中にドキュメンタリー映画制作の日本映像記録センターでフィルム編集に携わる。卒業後、出版社編集を経て1980年、潜水専門誌『ダイバー』の創刊号から編集人として参画。その間もダイビングフォトグラファーとして活動し、国内外の島々の撮影を精力的に行う。1996年に一般人が上陸できる有人島のすべてに渡島した。国交省の「島の宝100景」の選考委員、日本旅客船協会、国交省のフォトコンテストの選考委員などを務める。紀文、文化と暮らし、伝統、伝説、自然と人物などを取材し、雑誌、新聞、機関誌などで発表するフォト&エッセイストとして活動する。明治大学卒。日本写真家協会会員。東京都出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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スリカータ

15
島が好きなので手に取った。瀬戸内海や長崎や佐賀に島が多いことがわかる。多くの島を収めているので、情報量が少ない。例えば、ガイドブックに載っている大久野島はウサギに会えることを全面に出しているが、本書では全くウサギに触れてない。気になる島を見つけたら、個別に調べるのが良さそう。しかしながら、全島網羅は凄い。島の住人データが興味深い。2024/07/14

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