内容説明
本書は、試験科目のとおりの全4章で構成し、さらに各章ごとに、ボイラー技士として必要最小限度の知識に関する重要事項をテーマごとに分類して、問題とともに要点解説しています。
目次
1 ボイラーの構造(温度、圧力;比容積、熱量、比熱;顕熱、潜熱、比エンタルピー ほか)
2 ボイラーの取り扱い(ボイラーの取り扱いの基本事項;点火;圧力上昇時の取り扱い ほか)
3 燃料および燃焼(燃料概論;液体燃料;気体燃料 ほか)
4 関係法令(ボイラー及び圧力容器の定義;製造、設置及び検査証等;就業制限及び免許 ほか)
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