出版社内容情報
脚を付け根から外側に回す「アン・ドゥオール」。バレエの基本であるこの体の使い方を、様々なアプローチから身につけるレッスン本。
内容説明
あなたの脚は、もっと開く―基本なのに難しい!バレエのおなやみナンバーワン。
目次
1 「正しいアン・ドゥオール」を知る(あなたの「現実」を知る;アン・ドゥオールのしくみを知る ほか)
2 アン・ドゥオールの筋肉を鍛える(バー・レッスンでアン・ドゥオール;ストレッチでアン・ドゥオール)
3 かんたんピラティスで「開ける」体をつくる(骨盤をまっすぐにする;正しい呼吸法を身につける ほか)
4 「開こうとすること」―それがアン・ドゥオール(足先で土を扱うように;立つ脚も開き続ける ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mint☆
71
アン・ドゥオールはバレエの基本中の基本。まず初めに身に付けないといけない。下肢全体を外側に向けて開くこと。股関節の硬い大人からバレエを始めるとまず無理。できない。多少は改善されるかな。ストレッチやピラティスを応用したエクササイズが載っています。それとパも写真でわかりやすい。骨盤も整うし、まっすぐな脚を作るのにはとてもいいので続けています。頭では分かってても身体は動かないんですけどね。2019/08/24
うずら
4
頭では解っていても、身体はなかなか言うこと聞いてくれないね。日々精進。2013/09/28
忠犬大吉
1
★★★★★★2017/05/17
0422
1
いい2013/07/24