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内容説明
カバーポップスの名訳を手がけ、次々とヒットを量産しながら忽然と姿を消した天才訳詞家がいた。その名は漣健児。日本のポップス黎明期に、漣健児は何を生み、何を残したのか。J‐POPのルーツはすべて、本書(ここ)に在る。
目次
漣健児作品 ジャケット・ライブラリー1960~1965
巻頭インタビュー―直木賞作家・高橋克彦氏、60年代カバーポップスの時代を大いに語る
再録・ナイアガラ対談(大滝詠一;漣健児)
カバーポップスを支えた歌手たち―フォト・ライブラリー
「ミュージック・ライフ」でたどるカバーポップスの時代