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内容説明
インターネット動画投稿サイトでの動画総再生数は8,000万回を超え、シンガーソングライターとしての活躍はもちろん、文筆家、ラジオパーソナリティ、声優としての顔も持ち、マルチに活躍する伊東歌詞太郎。2022年には活動の原点でもある「歌ってみた」名曲やオリジナル曲から厳選し再構成された、再メジャーデビュー・ベストアルバムをリリースし、自身初のアーティストブックとなる本書を上梓。歌に一生を懸ける音楽人生を語ったロングインタビューや100曲に及ぶ楽曲解説、40mPとの対談などを収載。
目次
01 インタビュー(アートの正解―音楽への目覚め、裏表のない人生、唄うときの感覚;心の空洞―孤独、エンターテイメントの幻想、言葉の海;影響を受けたもの―バンド時代、恋愛、文学、人物、劇団;音楽哲学―路上ライブ、お面、名前の由来、経済、ファンへの想い;ベストアルバム『三千世界』)
02 愛用私物
03 百曲解説
04 特別対談 40mP×伊東歌詞太郎
著者等紹介
伊東歌詞太郎[イトウカシタロウ]
インターネット動画投稿サイトにカバー楽曲を投稿し、活動を開始。2014年にアルバム『一意専心』でメジャーデビュー。アジア圏を中心とした海外でも人気が高く、自身の活動と並行して他アーティストへの楽曲提供やプロデュースワークも行なっている。また、2018年には初の小説『家庭教室』、2020年には初のエッセイ『僕たちに似合う世界』を上梓。作家活動に加えてアニソンの歌唱、ラジオ/ネット番組のパーソナリティから声優業までマルチな才能を展開。2021年7月、ビクターエンタテインメント・コネクストーンから再メジャーデビュー。メディアでの顔出しはしておらず、狐のお面がトレードマーク(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ひとしろっく
#100
ekoeko
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