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内容説明
163の珠玉のうた。クイーンの英語詩すべての独自訳を収録。
目次
戦慄の王女
クイーン2
シアー・ハート・アタック
オペラ座の夜
華麗なるレース
世界に捧ぐ
ジャズ
ザ・ゲーム
フラッシュ・ゴードン
ホット・スペース
ザ・ワークス
カインド・オブ・マジック
ザ・ミラクル
イニュエンドウ
メイド・イン・ヘヴン
シングル・カップリング曲
クイーン・フォーエヴァー
1 ~ 2件/全2件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
154
映画『ボヘミアン・ラプソディ』人気で本書が再版されたので読みました。QUEENの曲は良く聴きますが、詩集を真面に読むのは初めてです。やはり他のメンバーよりも、フレディ・マーキュリーの詩が奥が深い気がします♪♪♪ https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0647289/2019/04/06
しろねこちゃねこ
9
クイーンは物語として考えると(私の中で)一応完結しているので安心感がある。その後の物語は外伝という感じ?で、今回のブームの記念に1冊だけ買おうと考えてこの本。フレディ・マーキュリーの心の旅路が辿れるよう。左のページに英文、右に和訳。英語のテキストとして使えるかなぁ?2019/02/14
miaou_u
8
QUEENの楽曲、詩世界を辿ることはQUEENの音楽やメンバーの歴史を辿ると共に、時代の世界情勢を辿ることでもあり、特に『IS THIS THE WORLD WE CREATED...?』『ONE VISION』『THE MIRACLE』に込められた平和への想いに目頭が熱くなる。アルバム『INNUENDO』はフレディの死が迫っているだけに、どうしたって辛くなるのだけれど。音楽に限らず、どんな作品も世に出た地点で触れた人のものだけれど、夫々の楽曲にある背景の注釈は、より深い理解を深めてくれてとても興味深い。2019/03/02
ととろ
4
最新版なので、映画の話にも触れられています。全部の曲に解説があるのも嬉しい。その解説もいちいち面白い。ミリオネア・ワルツのとことかね(笑)新しい本をいろいろ手に入れることができて、本当に、映画に感謝です。2019/02/16
chuji
3
久喜市立中央図書館の本。2019年3月初版。Bohemian Rhapsody‼️‼️2019/05/26