内容説明
GUNS N’ ROSESのデビュー前から現在に至るまで、BURRN!編集部~MUSIC LIFE編集長~フリーライターという自身のキャリアの変遷を経ながらバンドと並走し続けてきた増田勇一氏ならではの30年間の歴史と想いを書き尽くしたファン必読の一冊!
目次
1 混沌へようこそ(GN’Rとの遭遇;運命のアルバム ほか)
2 激動と忍耐の日々(湾岸戦争とイリュージョン;ダフ・マッケイガン、誕生日に語る ほか)
3 虚像と現実のはざまで(イリュージョンと、ショッキング・トゥルース;再来日公演、怒涛の数日間 ほか)
4 道は幾多にも分かれ(1992年春、ロンドンでの忘れ得ぬ一夜;イジー・ストラドリン、去りし者の言い分 ほか)
5 そして奇跡はふたたび(復活へのカウントダウン;新たな歴史の幕開け)
巻末付録 ディスコグラフィ&映像作品一覧
著者等紹介
増田勇一[マスダユウイチ]
1961年、東京都生まれ。青山学院大学第二文学部英米文学科中退。1984年の創刊時から8年余にわたってBURRN!編集部で活躍し、1992年末から1998年春までMUSIC LIFE編集長を務めた。現在はフリーランスの音楽ライターとして活動中。洋邦問わず多彩なロック・ミュージシャンたちに取材し、その魅力を深く掘り下げて伝える記事で読者にも取材対象のアーティストにも信頼を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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黒猫
ヒカル
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rockuntilyoudrop
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