BURRN!叢書<br> ガンズ・アンド・ローゼズとの30年

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BURRN!叢書
ガンズ・アンド・ローゼズとの30年

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  • サイズ A5判/ページ数 311p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784401643059
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

内容説明

GUNS N’ ROSESのデビュー前から現在に至るまで、BURRN!編集部~MUSIC LIFE編集長~フリーライターという自身のキャリアの変遷を経ながらバンドと並走し続けてきた増田勇一氏ならではの30年間の歴史と想いを書き尽くしたファン必読の一冊!

目次

1 混沌へようこそ(GN’Rとの遭遇;運命のアルバム ほか)
2 激動と忍耐の日々(湾岸戦争とイリュージョン;ダフ・マッケイガン、誕生日に語る ほか)
3 虚像と現実のはざまで(イリュージョンと、ショッキング・トゥルース;再来日公演、怒涛の数日間 ほか)
4 道は幾多にも分かれ(1992年春、ロンドンでの忘れ得ぬ一夜;イジー・ストラドリン、去りし者の言い分 ほか)
5 そして奇跡はふたたび(復活へのカウントダウン;新たな歴史の幕開け)
巻末付録 ディスコグラフィ&映像作品一覧

著者等紹介

増田勇一[マスダユウイチ]
1961年、東京都生まれ。青山学院大学第二文学部英米文学科中退。1984年の創刊時から8年余にわたってBURRN!編集部で活躍し、1992年末から1998年春までMUSIC LIFE編集長を務めた。現在はフリーランスの音楽ライターとして活動中。洋邦問わず多彩なロック・ミュージシャンたちに取材し、その魅力を深く掘り下げて伝える記事で読者にも取材対象のアーティストにも信頼を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

黒猫

11
とても良い!ガンズ・アンド・ローゼズというモンスターバンドを聞いたのは2ヶ月前でした。アルバムを買い、素晴らしく感動し今も出勤する時に聞いています。バンドは30年前より始動して、アクセルの気まぐれや、メンバーの戸惑い。15年以上もオリジナルメンバーを揃えることなく、アクセル一人で活動して過去のバンドと言われたガンズ・アンド・ローゼズ。しかし、2016年復活!スラッシュもダフも!まさにロック!楽しみに待ってます。できればそこに、イジーの姿があればこんなにうれしいことはありません。作者のガンズ愛にも感服。2016/08/21

ヒカル

2
日本で最もGN'Rに迫った著者によるルポ。それだけに推測も説得力があります。当時のインタビュー(特にイジーの!)やネットでも見たこと無い貴重な写真も載っていて、思わずおぉ!と声が出ちゃいました。YouTubeで過去のライブを観ていて、アクセルが野球のキャッチャーの格好をしている時があってそのファッションセンスに疑問だったのですが、その理由もわかりました。2016/07/16

Kb54081271Kb

1
ガンズの衝撃的なデビューから、奇跡と言ってもいいような再結成ライブまでの歴史を、バンドメンバーから厚い信頼を得ていた著者によるインタビューを中心に振り返る本。昔BURRNを熟読していたから、凄い懐かしくも楽しく読んだ。熱い時代、熱いバンドだったなあ。 2025/04/22

rockuntilyoudrop

0
バンドと著者のファンなので読む。デビュー時から彼らと親密な関係を築いてきた著者ならではの当時のインタヴューを含む30年の回顧録。各メンバーの個性が露になると同時にバンドが巨大になるのはかくも恐ろしいものであるかを体験できるルポルタージュでもある2016/06/13

bookcustomer

0
そのGNRのドラムが以前がSアドラーでしたが、ドラムがメトロノームで測ったように音を出さなければならないが、スカのように音がながれると不味いですが、ギターのスラッシュの母が黒人で父が白人と思われるが、家が裕福なひとしか暮らせないビバリーヒルズだそうで、通常、20歳を過ぎたら家を出ますが、義理の娘がそのスラッシュに遺書を残し、自殺をしたそうで、とんねるずの木梨憲武も長男で実家にいつでも帰れるそうで、ボーカルのAローズがインディアナ州出身で、川崎麻世と結婚したカイヤと同じ出身で、父からDVを受けてたそうで

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