ニルヴァーナ:ザ・トゥルー・ストーリー

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  • サイズ A5判/ページ数 633p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784401631001
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

内容説明

ジャーナリストとして、友人として、常にカート・コバーンの傍らにいて、一緒に笑い、一緒に泣き、酒を酌み交わし、同じ女を愛した男、エヴェレット・トゥルーが綴る本当のニルヴァーナ・ストーリー。英メロディ・メーカー紙などに寄稿した多数のニルヴァーナ・インタヴュー、グランジを彩ったアーティストの証言、関係者のコメントなど、貴重な資料を多数掲載。

目次

1 上昇(アバディーンへようこそ;混乱したくない;クラス・オブ・’86 ほか)
2 到達(エクセス・オール・エリア;きれいな、きれいな瞳;テリトリアル・ピッシングス)
3 下降(汚れたリネンとあふれそうな灰皿;アダルト・オリエンテッド・グランジ;マッドはどこだ、ハニー? ほか)

著者等紹介

トゥルー,エヴェレット[トゥルー,エヴェレット][True,Everett]
『メロディ・メイカー』紙の元アシスタント・エディターであり、『Vox』誌のエディター。ラモーンズ、ホワイト・ストライプスに関する著書もあるほか、自身の音楽雑誌『ケアレス・トーク・コスツ・ライヴズ』『プランB』を編集してきた。英国ブライトン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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takochangame

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Nirvana界隈やっぱりまともな人いなかった(ある程度予想はしてたけど)。とにかくドラッグまみれ。だけど意外だったのはカートがフェミニズムに理解があり男系バンドを疎んでいたこと。その辺が激しいサウンドでも美メロだったりする所以なのかな?2019/04/07

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