目次
言は肉体となって
キリストの証人
来たりて見よ
喜びの宴
新しい神殿
新しく生まれる
クリスマスの福音
道備え
サマリヤの女との対話
まく者、刈る者
言葉の力
床を取り上げて歩け
死から命に移っている
食卓の交わり
命のパン
仮庵祭の群像
ゆるされて生きる
世の光キリスト
真理は自由を得させるであろう
ただ神のみわざが現れるため
見えるという罪
著者等紹介
森野善右衛門[モリノゼンエモン]
1928年広島市に生まれる。1953年、広島文理科大学物理学科卒業、1957年、東京神学大学大学院修士課程修了後、日本基督教団信濃町教会、同若草教会牧師を経て、1966~1996年、東北学院大学文学部キリスト教学科教員(実践神学)。現在、日本基督教団関東教区巡回教師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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