目次
第1章 現在の科学的根拠に照らして
第2章 地域によって異なる影響
第3章 脅威をどう考えるか―脅威の質と緊急度
第4章 持続可能な開発か、持続可能な社会か
第5章 技術とは何か―技術の二面性
第6章 特に注意すべき分野:輸送、森林、農業、砂漠化
第7章 持続可能な規模
第8章 地域に立ち返るために
第9章 障害はどこにあるか―西欧文化批判
第10章 進むべき方向
第11章 教会とキリスト者の役割
第12章 神学的課題
付録 神の造られた世界―キリスト者・環境・気候変動
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