内容説明
本書は、カール・バルトの戦後の論説でまだ邦訳されていないもののうち、重要なものあるいは興味深いと思われるものを集めて、1巻とした。
目次
キリスト教倫理
今日のヨーロッパにおけるキリスト教宣教
神の自由な恵みの使信―バルメン宣言第6テーゼ
キリストとわれらキリスト者
啓示のキリスト教的理解
今日の青年―彼らへの遺産と彼らの責任
真実の教会
自由という贈物―福音主義倫理学の基礎づけ
神の人間性
19世紀の福音主義神学
イエスと群衆
日本の友へ
本書は、カール・バルトの戦後の論説でまだ邦訳されていないもののうち、重要なものあるいは興味深いと思われるものを集めて、1巻とした。
キリスト教倫理
今日のヨーロッパにおけるキリスト教宣教
神の自由な恵みの使信―バルメン宣言第6テーゼ
キリストとわれらキリスト者
啓示のキリスト教的理解
今日の青年―彼らへの遺産と彼らの責任
真実の教会
自由という贈物―福音主義倫理学の基礎づけ
神の人間性
19世紀の福音主義神学
イエスと群衆
日本の友へ