ことりっぷ海外版
北欧 (2版)

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  • サイズ 新書判/ページ数 143p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784398154606
  • NDC分類 293.89
  • Cコード C0326

目次

デザインとお城が楽しいコペンハーゲン(コペンの町はこんな感じです;外せない見どころをめぐる2日コース ほか)
歴史と最新を感じる町ストックホルム(ストックホルムの町はこんな感じです;ストックホルムとっておき2日コース ほか)
芸術の町オスロへアートを感じにおでかけ(オスロの町はこんな感じです;オスロの市内と郊外を2日かけてのんびり歩くコース ほか)
ヘルシンキで人と自然が作る芸術に触れましょう(ヘルシンキの町はこんな感じです;かわいいお店とデザインをさがして街歩き ほか)
トラベルインフォメーション(まずは北欧の出入国についておさえましょう;出発前にチェックしておきたい北欧情報いろいろ ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きいろ

21
オスロ、ヘルシンキ、街並みや雑貨たち。アンティークなんて見てるだけで、わくわく。行きたいところに行く!したいことをする!心がぴょんぴょんする日々が大事♡今は引きこもり期だけど、いつかいつかね。足を伸ばしてエストニア、サンクトペテルブルクまでいくのも素敵。2020/03/01

ゆか

20
自転車のシェアバイクが良いです。自転車に装着されているタブレットに個人情報を入れれば、電子ロックが解除。タブレットがナビとなる。グスタフスベリの代表的デザイナーのスティグ リンドベリとリサラーソンの作品をみてみたいです。北欧家具も素敵ですね。デザイン博物館も魅力的です。お目当ての北欧絵画やリンドグレーンのことはわからなかったけれど、見ているだけでわくわくする一冊でした。2020/04/09

サルビア

12
北欧に行ったのは今から10年くらい前だった。その時は北欧の国々の表面だけをなぞっていた気がする。事前の準備と下調べ(現地に関する勉強、歴史的背景)が必要だった。その時はアンデルセン、トーベヤンソン、リンドグレーンの作品の背景を知るために行った。でも、この本を読んだら行ったところが偏りすぎていた。体が動くうちにもう一度深く北欧を知りたい。2021/01/22

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