感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どぶねずみ
27
電車を眺めに出かけたいと思って借りた1冊だけど、カフェやホテルよりも跨線橋や公園が多く紹介されている。暑い季節の決行は向かないな。紹介されていて行ってみたいと思ったところは「北とぴあ」かな。それぞれの場所が星の数で評価されているのは分かりやすくて良いけど、幕張車両センターが星5つかどうかは疑問だ。自分が毎朝通勤時に快速電車通過時に必ず観るからそう思うのか？ 他に車両を使ったレストランが意外と多いと感じた。提供される料理は割高のようにも感じるけど、一度は行ってみたい。2024/09/20
しろくま
15
7歳息子。行きたいところがたくさん見つかるみたいです。まずは、鉄道博物館と東京駅に行きたいと言われました。コロナが落ち着いたら…ですね。2022/01/27
しろくま
10
息子が毎日のように眺めています。「ここに行きたい！」と行きたい場所を色々言っています。どこ行こうかな～。2022/01/10
Ohe Hiroyuki
2
電車が見えるところ、触れられるところというコンセプトで取りまとめられた一冊。▼いわゆる「撮り鉄」のスポットとはちょっと異なり、大人がお買い物のついでに寄りやすいと所だったり、公園で遊んでいるときに見えたりするところなど生活者目線（？）で取りまとめられている。▼自分が出かけようと思っているところの近くに丁度良いところはないか探すのにもってこいの一冊である。2022/07/18
みのさん
2
【5歳】子鉄の子供の熱に押されて購入。この本の素晴らしい所は、鉄でない親も行ってみたい、子供と鉄道について話してみたいと思わせる所。子供と1ページ1ページめくっては、どこに行きたいと話し合う。子供は自宅から何線で行くのかまでシミュレーションしてくれた。親子2人で1時間近くこの1冊で盛り上がった。パパがコロナ陽性で自宅待機の今、すごく有難い1冊となった。2022/06/06
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- 和書
- 熟睡者
