内容説明
情熱と苦悩のはざまで生きた画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。その筆は荒々しくも繊細で、見る者に強烈な印象を与え続ける。生涯と作品を結びつけながら理解できる、初めての人にも最適な入門書。日本で見られるゴッホの作品リスト付き!
目次
オランダ時代(種まく人;悲しみ ほか)
パリ時代(パリの屋根の眺め;パイプをくわえた自画像 ほか)
アルル時代(雪景色;ラングロワの橋(アルルの跳ね橋) ほか)
サン=レミ時代(サン=レミの療養院の庭;アイリス ほか)
オーヴェール時代(ガシェ博士の肖像(第1作)
オーヴェールの教会 ほか)
著者等紹介
圀府寺司[コウデラツカサ]
1957年、大阪府生まれ。大阪大学名誉教授。大阪大学文学部西洋美術史専攻修了したのち、アムステルダム大学美術史研究所に留学し、文学博士号を取得。2001年に大阪大学文学部教授に就任し、2023年に定年退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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starbro
129
ゴッホブームとは言え、昭文社がアート本を出版するとは思いませんでした。確かに、タイトル通り、スッと頭に入る構成です🌻🌻🌻 https://sp-mapple.jp/post-9784398144850/2025/11/07
ばう
57
これも美容院にて。その生涯、作品解説どれも分かりやすくて良かった。マハさんの小説を読んだり最近美術館でゴッホの絵を見たりしたので読んでみたけれど知らない素敵な作品が沢山あって嬉しい驚き。この雑誌によるとゴッホは10年くらいの画家生活の中で2,000点もの作品を描いたそう。凄いの一言です。これはやはり東京の展覧会も行かないと(まだ行ってません😅)。2025/11/05
ちょぼなぎ
1
福島県立美術館でやっていた『大ゴッホ展 夜のカフェテラス』を観に行ったので読んだ。 わかりやすい解説と1ページまるっと印刷された絵画で、ちょっとした美術館に入り込んだようでよかった。2026/05/25
星屑
1
タイトル通り、ゴッホのことがスッと頭に入ってくる本だった。ゴッホと言う作家は、その時期によって作風がガラッと変わる。例えば、有名な『ひまわり』の様に明るい雰囲気のモノもあれば、晩年に描いたとされる『鴉の群れ飛ぶ麦畑』の様に、暗く不穏な雰囲気のモノもある。この本では、ゴッホが描いた作品を時系列的に紹介し、その時ゴッホがどのようなモノ、人に影響を受けているのかなどが知れる。2026/05/23




