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内容説明
優等生・東郷茜は実は極道の娘だがそれを隠して孤独な高校生活を送っていたが、クラスメイトのヤンキー・武藤と知り合い変わっていく!?鷹野久のデビュー作!「午後3時雨宮教授のお茶の時間」1巻(新潮社)と同日発売!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
トラシショウ。
25
「余所見してないで。人が来る前にさっさと片付けるわよ」「上等!」。積読消化。組長の娘=極道の娘である事をひた隠しにして、孤高に、寡黙に生きる東郷茜。その毅然とした態度に惹かれたヤンキーの武藤篤志は彼女の素性を知ろうとするが、周りの過度な接触を警戒する護衛の我妻も彼を見ており・・・。初読みの作者の未完のデビュー作の単行本化らしい。現在の作者が描き下ろした表紙のイメージで読むと作画の青さ、若さ、もっと言えば新人特有の描線の硬さが目立つ。悪くはないんだけど未完ゆえにオチてないのが難点かなぁ(以下コメ欄に余談)。2020/02/10
寝子
1
作者買い!「向ヒ兎堂日記」の鷹野久先生のデビュー作。デビュー作ながら打ち切りエンドだったので単行本になっていなかった幻の作品、だそうです(あとがきより)てかヤングキングでデビューだったのか。意外!/初めて読んだけど、設定もキャラの性格も好きだったのでもっと続いて欲しかった…。ボディガードの我妻さん実はめちゃくちゃ茜ちゃんのこと好きだよね…♡2020/01/27
すん
0
★★☆☆☆2020/04/06
ささ
0
すごく途中で終わってしまった感があります。できれば、最後まで完成してからコミックになってほしかったです。2019/12/23
ヘレン
0
うーんいろいろ設定とかもったいないまま終わってるのね…2019/12/12