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出版社内容情報
「行動経済学」で、チームはここまで変わる!
「部下が指示待ちばかり……」
「何度伝えても、こちらの意図が伝わらない」
「意味がないとわかっている慣習を、誰もやめようとしない」
「優秀なのに、なぜかチームがまとまらない」
そんな悩みを抱えるリーダーは少なくありません。
新しい制度を導入しても期待した効果が出ない。
ほめても、叱っても、思うように人が動かない。
「よかれと思ってやったこと」が、かえって逆効果になってしまう──。
その原因は、人が「合理的に行動する」という思い込みにあるのかもしれません。
本書で紹介するのは、世界中の企業が注目する「行動経済学」です。
人は感情や思い込み、周囲の空気に大きく左右される――そんな「人間らしい意思決定」の仕組みを解き明かすこの学問は、ノーベル賞受賞をきっかけに、GAFAMをはじめとする世界的企業でも人材育成や組織づくりに活用されています。
本書では、職場で誰もが経験する35のリアルなケースをもとに、すぐ実践できる105の改善ポイントをわかりやすく解説。
「指示待ち社員」「モチベーション」「コミュニケーション」「評価」「会議」「習慣」「リーダーシップ」など、チーム運営の悩みに行動経済学の視点から答えます。
難しい理論では終わりません。
今日から職場で使える「仕組み」に落とし込めるのが本書の特徴です。
人を変えようとするのではなく、仕組みを変える。
その小さな工夫が、チームの雰囲気、生産性、そして成果を大きく変えていきます。
「チームが思うように動かない」と感じたとき、最初に手に取っていただきたい一冊です。
【こんな方におすすめ】
・部下との人間関係に悩む管理職・リーダー
・チームの成績が頭打ちになっているビジネスパーソン
・地域活動での人間関係に悩むお母さん
・スポーツチームのキャプテン
【目次】
Chapter1 モチベーションの高め方
Chapter2 雰囲気の作り方
Chapter3 ちょうどいい目標の作り方
Chapter4 適切な評価の仕方
Chapter5 さらなる成長への一手
内容説明
”あるある”事例と実験データでわかる!ちょっとの工夫で、面白いように変わる!105のポイントを丁寧に解説。
目次
1 モチベーションの高め方(インセンティブ やる気を引き出そうと新制度を導入するもなぜか手を抜くメンバーが続出;コミュニケーション 声かけしても反応が鈍いメンバーのやる気スイッチ、どう見つける? ほか)
2 雰囲気の作り方(重い空気 職場から「ありがとう」が消えた 雰囲気が悪いチームをどう立て直す?;伝え方 同じ内容を伝えているはずなのになぜチームの空気は重くなる一方なのか? ほか)
3 ちょうどいい目標の作り方(適切な目標設定 高い目標を立てさせたいのか、達成させたいのか?「適切な目標」とはそもそも何か?;計画錯誤 「これくらいでできるはず」と決めた計画がなぜ毎回後ろにずれ込むのか? ほか)
4 適切な評価の仕方(過剰な自己評価 「自分はもっと評価されるべきだ」と自信たっぷりの部下にどう向き合うか?;アメとムチ 「叱れば伸びる、褒めれば緩む」は本当か?上司の評価が、ブレてしまう理由 ほか)
5 さらなる成長への一手(古い慣習 「うちは昔からこう」が変わらない職場 古い仕組みを見直すには、何が必要か?;自走 「言われたことしかやらない」メンバーが多いチーム どうすればもっと自走できるチームに変えられるか? ほか)
著者等紹介
橋本之克[ハシモトユキカツ]
行動経済学コンサルタント。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。文教大学非常勤講師。東京工業大学卒業後、大手広告代理店を経て1995年、日本総合研究所入社。自治体や企業向けのコンサルティング業務、官民共同による市場創造コンソーシアムの組成運営を行う。1998年よりアサツー ディ・ケイにて、多様な業種のマーケティングやブランディングに関する戦略プランニングを実施。「行動経済学」を調査分析や顧客獲得の実務に活用。2018年に独立後は、「行動経済学のビジネス活用」「30年以上の経験に基づくマーケティングとブランディングのコンサルティング」を行っている。携わった戦略や計画の策定実行は、通算800案件以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



