内容説明
携帯ブログ人気ＮＯ．１「ＣＲＯＯＺ ｂｌｏｇ」で大反響！子宮頸がんになったギャルの闘病生活を書籍化。
目次
１章 はじめに自己紹介
２章 抗がん剤スタート
３章 ガン生活
４章 弱虫な長文
５章 手術から３ケ月
６章 入院
７章 コンドーム
著者等紹介
７２３［７２３］
１９８５年生まれ。社会人８年目の２００９年、２４歳で子宮頸がんを発症。新たな人生をスタートさせる。以後、入退院を繰り返すど派手で気ままなブロガー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ミュンヘン
1
不正出血やくさいオリモノ、陰部の痛みの段階で我慢してしまい、病院に行かないとどうなるか…調子の悪さをなんとなく自覚してから１年５ヶ月で、寝ていてもベッドが濡れるほどのオリモノが出て、出血が止まらず、歩くのも困難になって…そのままだと3ヵ月後に死ぬ、と宣告されガン部は8cmもあったらしい。火山のマグマのようだ、と著者は言う。それにしても16歳と21歳で中絶、24歳で子宮切除って…人生壮絶すぎだろう…。今はどうしているんだろうか。2013/02/01
