出版社内容情報
下町のマンションでクーデター勃発!
管理組合理事長と管理会社の
“圧政”に苦しむ住人たちは、反旗を翻す!
「おけら長屋」の著者が描く痛快コメディ!
マンション「ルネッサGL」で、管理組合理事長・高倉と、管理会社の癒着が発覚した!住人であり飲み仲間の三人組、葉山・麻丘・南は、謎の風俗嬢・紗花と共に、高倉を懲らしめるべく「大人のいたずら」を仕掛ける。しかしそれは、のちに大事件へと発展し……。下町のマンションを舞台に、欲望と陰謀渦巻く騒動を描くノンストップエンターテインメント小説!
【目次】
内容説明
マンション「ルネッサGL」で、管理組合理事長・高倉と、管理会社の癒着が発覚した!住人であり飲み仲間の三人組、葉山・麻丘・南は、謎の風俗嬢・紗花と共に、高倉を懲らしめるべく「大人のいたずら」を仕掛ける。しかしそれは、のちに大事件へと発展し…。下町のマンションを舞台に、欲望と陰謀渦巻く騒動を描くノンストップエンターテインメント小説!
著者等紹介
畠山健二[ハタケヤマケンジ]
1957年生まれ。墨田区育ち。演芸の台本執筆や演出、雑誌のコラム連載やものかき塾講師を務め、2012年『スプラッシュ マンション』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
練りようかん
17
タイトルきっかけ。舞台は新小岩の中規模マンション。目玉であるサウナ付きスパの経費があまりにも嵩み、管理会社と理事長の癒着を疑う。面白いのは理事長が計算高い人間には思えないところで、ダシにされる侘しさが序盤から漂っていた。理事たちは失脚を目論み、重要な任務を背負うのは吉原につとめる女性で、いつ顔バレするかドキドキしながら見守るのだが、展開によって浮かび上がるのは男たちの満たされぬ日常だ。総会で追い詰め、事態が収拾すると水しぶきがかかったような少しの不快と強い巻き込まれ感に包まれた。住まいの勉強になった。2026/06/16
憂希
2
★★★★⭐︎。人生1000冊プロジェクト444/1000。畠山健二さん初読み。なんだか愉快さが伝わるタイトルと痛快コメディというところに惹かれて読みました。その通りでした!大人の本気な遊び、面白かったです。2026/06/07
水さん
1
ちょっとした諍いに勝っても負けても、笑い飛ばせるお気楽がいいです。2026/04/29
雑食読書家#wZ5FP1
1
なんてバタバタしいい、この闘争! マンション管理の理事会でのイデオロギー そこから生まれる。恐ろしい罠? 気を緩めず、ラストまで この難題を!爆笑しよう?2026/04/22
miho
1
★★★★ マンションの管理組合が舞台になっていたので登場人物は女性が多いのかと思いきやパパ友3人が主軸。サイコパスが登場したり探偵小説的な要素があったり盛りだくさんで、楽しくテンポよく読めました。2026/03/14




