出版社内容情報
「加害者は、この教室にいます」
幼なじみの探偵コンビが、血塗られた告発動画の謎に挑む!
二人を待ち受ける“怪物”の正体とは?
『死んだら永遠に休めます』の著者デビューシリーズ、第二弾!
とある学校で、一人の男子高校生が友人へのいじめを告発したのち自殺を図る映像が流され、SNSでも話題になった。冬汪高校の「便利屋」滝蓮司と卯月麗一を訪ねてきたのは、渦中の生徒・円城寺蒼の交際相手を名乗る少女。彼女は、告発を強要した犯人がいるはずだと断言し真相解明を依頼する。二人が調査を進めると、やがておぞましい〝悪意の連鎖〟が明らかになり――
【目次】
内容説明
とある学校で、一人の男子高校生が友人へのいじめを告発したのち自殺を図る映像が流され、SNSでも話題になった。冬汪高校の「便利屋」滝蓮司と卯月麗一を訪ねてきたのは、渦中の生徒・円城寺蒼の交際相手を名乗る少女。彼女は、告発を強要した犯人がいるはずだと断言し真相解明を依頼する。二人が調査を進めると、やがておぞましい“悪意の連鎖”が明らかになり―
著者等紹介
遠坂八重[トオサカヤエ]
神奈川県出身。早稲田大学文学部卒業。2022年、『ドールハウスの惨劇』(小社刊)で第二十五回ボイルドエッグズ新人賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
W-G
463
一作目同様、これでもかと読者の意表をつこうと、ショッキング要素や鬱展開を盛り込んでくるサービス精神は健在。今作では「え、この人こういう人だったの!」という人物の見せ方に拘ったのか、登場人物ほぼ全員が、接する人によって印象を変えるという凝りよう。とはいえ、その全てに意味があったとはいい難く、高校生が無遠慮にゴシップ記者の真似をしているだけに見える場面も多々ある。また、過去の発端となった出来事について、梶木や葛城がどういうきっかけで関わってきたのか、何も説明ないのは引っ掛かる点。総合的には好きなシリーズ。2025/12/20
うさぎや
7
2巻。またなんというかえぐい……。2025/12/17
ブランノワール
4
好きなシリーズです2025/12/26
サンライズ
2
普通に高校生のコミュニティや学校内の話だけで謎の真相を組み上げるべきだったのではと思う。何というか、真相が悪い意味で複雑になりすぎており、要素同士の接続が上手くいってないというか、ぼんやりした読後感。2025/12/20
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