出版社内容情報
タイで日本人大学生が拉致された!
ミャンマーにはびこる特殊詐欺犯罪の闇とは――!?
東南アジアの詐欺拠点に
伝説の傭兵特殊部隊のリーダーたちが潜入する!
タイで行方不明になった孫の蒲生悟を捜してほしい――かつての同僚から依頼された明石妙仁は、孫の柊真と伝説の傭兵、藤堂浩志と共に捜査に乗り出した。近年タイでは、中国系犯罪組織による外国人旅行者の拉致事件が増えているという。被害者はミャンマーで特殊詐欺に加担させられ、悟も巻き込まれた可能性が高いというのだ。三人の闘将は一路ミャンマーへと飛ぶが……。
【目次】
内容説明
タイで行方不明になった孫の蒲生悟を捜してほしい―かつての同僚から依頼された明石妙仁は、孫の柊真と伝説の傭兵、藤堂浩志と共に捜査に乗り出した。近年タイでは、中国系犯罪組織による外国人旅行者の拉致事件が増えているという。被害者はミャンマーで特殊詐欺に加担させられ、悟も巻き込まれた可能性が高いというのだ。三人の闘将は一路ミャンマーへと飛ぶが…。
著者等紹介
渡辺裕之[ワタナベヒロユキ]
1957年名古屋市生まれ。中央大学経済学部卒業。アパレルメーカー、広告制作会社を経て、2007年『傭兵代理店』(祥伝社文庫)でデビュー。同作が人気シリーズとなり、アクション小説界の旗手となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
み
22
何と明石妙仁さんが現場に、そして吉崎さん!これから加入かしら?次作は、藤堂さんから代代わりなのかな、ちと淋しいような。2025/10/26
ともも
3
さすがに飽きてきた。今作で終わりかと思ったらまだ続きそうな雰囲気。引き際も大切では?2025/11/27
こいきんぐ
2
バルムンク主役のシリーズ。色々と懐かしい顔ぶれなど最後まで楽しめた。時事ネタが多いから次はどこの話になるのか楽しみ2025/09/01
しん
2
今作は明石柊真の祖父、妙仁が人探しを受けた事から物語が始まる。前作までは「ただの」武道の達人として描かれていた妙仁が今作ではあっと驚く過去が明らかになる。 傭兵代理店の良さの一つである世界情勢、問題をタイムリーに取り入れつつの展開は安定の面白さです。2025/08/19
Shoichi Kambe
1
182-ミャンマーではイスラム教徒のロヒンギャも仏教徒軍に迫害されている。宗教の問題もあるだろうが、商売上手のロヒンギャへの妬みが大きな迫害らしい。…いずれの場合も、民衆に影響力を持つ僧侶がヘイトスピーチや嘘で大衆を扇動し、軍や仏教徒軍が迫害や虐殺行為に加担するという図式があるのだ。 249-カンボジアは右側通行•左ハンドルで、右ハンドル車は輸入禁止のため、日本からの中古車は入ってこない。新車よりも中古車が流通するカンボジアでは、中古の乗用車は主に米国から輸入される。…大半は左ハンドルの日本車であるが…2026/08/12




