内容説明
野亜市役所職員の磯貝健吾は、突然の人事異動で廃園寸前の市立動物園の園長に就任した。だが、初日から飼育員たちに“腰掛の素人”と反発されてしまう。挫けそうになったとき一人娘が写生したゾウの絵を目にし、何としてでも園を存続させようと決意。厄介な問題だらけだが、そこには曲者揃いの飼育員たちの動物への一途な想いがあった。真っ直ぐな情熱が胸を打つお仕事小説!
著者等紹介
佐藤青南[サトウセイナン]
1975年、長崎県生まれ。熊本大学法学部を除籍後、上京しミュージシャンに。第九回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞し、2011年『ある少女にまつわる殺人の告白』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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