出版社内容情報
酒屋「小田原屋」の軒下に、人相の悪い男が一日中立っているという。やがて隣のろうそく屋「明光堂」に押し込みが入る。鬼堂は事件と男との関わりを疑うが…。大人気シリーズ!
内容説明
易者として何千人もの顔相を観てきた隠密同心鬼堂民斎には、最近、大いに気になる男がいた。男は往来にただ立っているのである。それも十日も。誰かを待っているらしいが、誰を待っているのか本人も知らないらしい。立派な悪党面で近くの店は気味悪がるばかりだ。そんなある日、大店が賊に襲われ―(待ち人来たるか)。浮世の珍妙は心の妙薬。抱腹と感涙の第三弾!
著者等紹介
風野真知雄[カゼノマチオ]
1951年生まれ。立教大学卒業。92年『黒牛と妖怪』で第17回歴史文学賞を受賞し作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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