内容説明
老刺客安田平兵衛にも平穏が訪れていた。娘のまゆみが慕い合っていた片桐右京と結ばれて三年。もっとも、右京が殺し人とは知らずにだが…。そんな折、「地獄屋」の若い衆が斬殺された。これが二人目。またしても「地獄屋」への挑戦状か?元締めは平兵衛、右京、手甲鈎の朴念など全員を緊急招集するが、それこそが敵の狙いだった!生き残れるのは誰か。
著者等紹介
鳥羽亮[トバリョウ]
1946年、埼玉県生まれ。埼玉大学教育学部卒業後、教員生活を送る。90年『剣の道殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞し、ミステリー作品を手がける一方で、骨太の時代小説で人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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